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【戸建て】水回りを移動したい!押さえておきたいポイント

公開日:2020/11/15  最終更新日:2020/10/07

戸建て住宅の水回りを移動するリフォームをしたいというときにはどうしたら良いのか迷ってしまう人もいるでしょう。逆にそんなの特に難しいことでもないと思う人もいるかもしれません。実は住宅の水回りを動かすのはかなり難しい場合が多くなっています。ここでは何を押さえておくと失敗がなく、準備を整えられるのかを詳しく紹介します。

水回りの移動では水道管の配管が問題になる

キッチンやトイレ、お風呂場などを移動したいというのは水回りリフォームでもよくあるパターンですが、何が問題になるのかをまず理解しておきましょう。水道管の配管が水回りを動かすときには大きな問題になります。

通常、住宅を設計するときには水道管の配管が最小限の長さになるようにしてあります。その結果としてよく全体像を見てみるとキッチンと洗濯場と風呂場が近くにあったり、一階と二階のトイレが上下で同じ位置にあったりすることが多くなっています。このような設計にする意味については後述しますが、結果として他のところにトイレを作ろうなどといった場合には水道管の配管工事をしなければなりません。

上下水の両方についての工事が必要になることからかなり大きな工事になってしまいます。水道管は少し長くなったり、分岐を作ったりするだけでかなり費用がかかる特徴があり、遠くにトイレを作ろうとすると費用負担が大きくなりがちです。見積もりを取ろうとした時点でリフォーム会社からかなり費用がかかることについて念を押されることも少なくありません。

また、水道管の配管をするときには一時的に水道を止めなければならない場合がほとんどです。短時間の施工で済めば住みながらリフォームをすることも可能ですが、大掛かりになればなるほど水を使えない時間が長くなるため大変になってしまいます。仮住まいを用意しなければならないこともあるというのは念頭に置いておきましょう。

水道管が最小限の長さになっている理由

戸建て住宅を設計したときに水道管の長さを最小限にするように工夫してある理由は三つあります。一つ目は前述のように費用の問題で、配管が長くなるほど費用がかかってしまうのでできるだけ短くして建築費用を下げようとしているという理由です。安く建てたいというのは誰もが思うことなので当然の対応とも言えるでしょう。

二つ目は安全性の問題です。水道管が劣化すると水漏れが起こり、漏れた水が床や壁に染み込んで腐食してしまうリスクがあります。このようなトラブルが起こる範囲を最小限にするのが戸建て住宅に長く住めるようにするのに良いと考えられているのです。

三つ目は無駄をなくすためで、水道管を通すために壁を厚くしたり、柱を用意したりする必要をなくす目的があります。水道管などが配管されていない壁であれば薄くすることもできますが、上下水道のどちらが通るにしてもかなり太い配管が必要になりがちです。そのため、できる限り水道管が通る壁や柱を少なくし、居住スペースを確保できるように設計されています。

この影響で壁や柱によっては水道管を通せないこともあります。何としてでも通さなければならないという場合には壁を厚くしたり、柱を太くしたりするリフォームも必要になる可能性があるので注意しましょう。部屋や廊下が狭くなってしまうこともあるので、それでも良いのかを慎重に吟味する必要があります。

簡単なリフォームで済ませるための方法

水回りリフォームをできるだけ簡単に済ませるようにするにはどうしたら良いのでしょうか。端的に言えば水道管の配管を必要以上に増やさないようにリフォームすることです。例えば、キッチンを他のところに移したいという場合にはトイレやお風呂場、洗面所などのように配管がある場所の周辺に移せば配管するのがそれほど大変ではありません。

既にあるものを動かすときだけでなく、増設する場合にも同様で、たとえばキッチンの裏側に洗面所をもう一つ増やすという形で隣接する部分に増やすのは簡単です。立体的に考えることも重要で、同じ階で隣り合わせでなかったとしても、真上や真下に水場があるなら配管があるので移す先として適しています。

このようにして配管を意識してリフォーム後の姿を設計するのが簡単なリフォームで済ませられるようにするためには欠かせません。

 

戸建て住宅の水回りリフォームの中でもかなり注意が必要なのが、水回りを移動するリフォームです。なぜなら水回りを動かすためには水道管の配管をする必要がある場合が多いからで、これには大きな費用がかかってしまうこともよくあります。配管工事を伴う場合にはリフォームの際に水を止めなければならないために仮住まいが必要になることもあるので注意しましょう。

簡単なリフォームで済ませられるようにするには、既存の水道管をあまり延長せずに配管できるように設計するのが大切です。このポイントを押さえておけばスムーズにリフォームの依頼をすることができます。余計な労力や費用の負担がなくて済むように、できるだけ既存の水道管を生かせるように設計するようにしましょう。

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