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キッチンのシンクに穴が!応急処置の方法や補修費用について解説!

公開日:2022/07/15  最終更新日:2022/06/14


キッチンは毎日使う、家の中でも使用頻度が高い場所になります。そのため、長く使っているとシンクが劣化して穴があくといったことも起こります。ここでは、シンクに穴があいてしまったときに知っていると役立つ、シンクの穴の応急処置のやり方、補修・交換にかかる費用、早めの処置が肝心であることについて解説していきます。

シンクの穴の応急処置のやり方とは

シンクは台所の流し台の水槽部分を指します。この部分は使用頻度が高く、常に水に晒されます。それゆえ、水に比較的弱いステンレス製のシンクは痛んだり、穴があいたりすることがあります。「穴があいたぐらいでは、機能には支障がないでしょ」と思ったあなた、その認識は甘いです。シンクの裏側には一応防水シートが貼られていますが、その下は、防水処理がされていない戸棚などの建材です。

仮に水漏れの箇所が、戸棚などを開けて見えない部分だったとしたら、内部に水が流れ込んでいることになります。知らず知らずのうちに機器を痛めているかもしれません。ひどい場合は、キッチンそのものの交換をしなければならない事態に発展する可能性すらあるのです。応急処置をする際はまず、穴が「どのくらいの大きさなのか」「どこまで広がっているか」を確認するようにしましょう。

これらがわかれば、穴を塞ぐのに必要な材料がどのくらい必要なのか、どの部分まで補修が必要なのか分かります。もし、防水シートにも穴があいており、すでに水漏れが発生しているのであれば、内部の補修も必要になるかもしれません。状態は念入りに確認するようにしましょう。

状態を確認したら、サビが出ている部分を削り取ります。これは、金属のヤスリか、サンドペーパーで行うようにしましょう。穴が大きく、削る必要がある部分が大きい場合は、ペンチなどで挟んで除去するのも良いでしょう。錆びた部分を削る作業は大変ではありますが、重要な作業になります。この作業をするのとしないのとでは、このあとのパテ塗りの接着強度に明らかな差が出ます。これは、水漏れを起こすか起こさないかにも関わってくるものです。いきなりパテを塗ってさっさと塞いでしまいたいという方もいるとは思いますが、我慢しましょう。

サビの除去が完了したら、パテ塗りです。パテは、すぐに使えるものと、複数のものを練り込むことで使用できるようになるものがあります。説明書に記載の要領を守って使用するようにしましょう。もちろん、防水機能があるものが好ましいです。少し多めに手に取り、穴の外側から塗っていきましょう。穴の外側からパテを押し当てて、内側で余ったパテを丁寧に取り除きます。小さいヘラやコテのようなものがあると作業がしやすいでしょう。塗り終えたら、所定の時間放置し、固まるのを待ちます。早ければ10分ほど、30分以上かかる製品もあるので確認しておきましょう。乾いたら、表面を目の細かい紙やすり等で仕上げるのも良いでしょう。最後に水を流して、パテが柔らかくならないか、剥がれたりしないか、漏水がないかを確認します。

補修・交換にかかる費用

上記の通り、自分でシンクの穴を補修するのは意外と簡単で、時間、費用もあまりかかりません。パテはホームセンターなどで、数百円程度で購入できますし、ヘラなども簡単なものであれば非常に安価です。しかし、これは応急処置にすぎません。「見た目が悪く、いかにも直しましたというのがバレバレ」「いつまた漏水するか分からない」といった状態で過ごすのも、あまり良いことではないでしょう。

最終的には、お財布と相談のうえですが、シンクを交換することをおすすめします。補修、交換にかかる費用は、シンクの状態によります。「シンクに穴があいてはいるが防水シートは貫通しておらず、漏水もない」という状態ならば、シンクのみの交換で済むでしょう。その場合は、大体10万円から20万円くらいかかります。

「シンクに穴があいており、防水シートを貫通していて、中の建材が腐っている」といった場合は、天板などを含めた全体を交換しなければならないので、35万円から50万円くらいかかります。また、システムキッチンなどの天板と一体構造になっているシンクは、シンクのみを交換することができず、全てを交換する必要が出てくるでしょう。

水を使う場所だからこそ早めの処置が肝心!

シンクは毎日使う場所です。水に常にさらされる場所なので、ほかの建材と比較しても劣化が早く、汚れもつきやすいです。シンクは10年から15年が替え時と言われますが、これを多くはリフォームで解決しています。リフォームは、規模や内容によりますが数十万円から数百万円くらいかかるものです。これをできるだけ先延ばしにするには、毎日のお手入れとともに、問題が起こったときの素早い処置が重要になるのです。

DIYで解決できるのか、業者にお願いする必要があるのかは、内容やお財布事情にもよりますが、いずれにせよ、状況を放置することだけはやめましょう。リフォームをする際は、家の他の箇所も同時に行うことで、単価を下げられる可能性があります。業者に相談して決めるようにしましょう。

 

シンクの穴の応急処置のやり方、補修・交換にかかる費用、早めの処置が肝心であることについて解説してきました。シンクを長持ちさせるには、毎日のお手入れと問題を放置しないことが重要であることがわかりました。シンクに穴があいてしまった場合には、上記を参考に対応してみてください。

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