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お風呂リフォームを行う際に注意するべき点!種類や設備は?

公開日:2021/06/15  最終更新日:2021/06/01


浴室は家族全員が毎日使うもので、リフレッシュとしても重要となる場所といえるでしょう。長年使用したことによる水垢や赤カビで汚れてきたり、設備が古くなってきたりして快適な場所でなくなってきたら、リフォームを考える人も多いのではないでしょうか。この記事では、浴室をリフォームする際に把握しておきたい情報について解説しましょう。

浴室の種類

浴室には「在来工法」と「ユニットバス・システムバス」の2種類あります。在来工法は従来から用いられてきた浴室の作り方です。基本的に他の居室と同じ構造で、サイズやレイアウト、天井・床・壁の素材、浴槽の種類などを自由に造れるのが、在来工法の一番のメリットといえます。

在来工法は、ヒノキのお風呂がいい、猫足のバスタブを置きたい、窓のデザインにこだわりたいなど、オリジナリティを求める人に選ばれているようです。デメリットはユニットバス・システムバスと比べて防水機能が劣る点でしょう。

基本的な造りは他の居室と同じなので、防水下地に亀裂が入ると水漏れを起こし、2階以上の浴室であれば下の階への漏水、一戸建ての場合は土台の腐食といったリスクにつながります。月日が経つにつれタイルがひび割れたり、コーキングが剥がれたりすることもあるため、定期的なメンテナンスが欠かせません。

ユニットバス・システムバスは、浴室を1セット家にはめ込むイメージで造られています。工場で作ったバスタブ、床、壁、天井などのセットを家にはめ込むのです。防水工事やタイル貼りといった作業を現地で行う在来工法と比較して、短い工期で工事を完了できるでしょう。工場で作られる規格品のため、品質も一定しています。部屋をそのまま浴室に加工する在来工法と比べ、部屋の中にお風呂のセットをはめこむので、家と浴室の二重構造になるのです。さらに、床が経年劣化で破損しにくい構造になっていることから、防水性能が高くなるでしょう。

ユニットバス・システムバスのデメリットは自由度が低いことです。とくにサイズは0.75坪、1坪、1.25坪など決まったサイズの商品から選ぶことになります。ユニットバス・システムバスにもさまざまなバリエーションの商品があるので、各メーカーの商品を確認してみるとよいでしょう。浴室の種類をどちらにするかは、求めるものに優先順位をつけて判断してください。

浴室の設備選び

浴室の種類を決めたら、次は設備を選びます。浴室の設備には壁、床、天井などの素材、浴槽の種類、水栓・扉の種類、その他付帯機能が挙げられるでしょう。設備選びでも優先順位を決めます。在来工法であれば材質は自由ですが、ユニットバス・システムバスは機能性を重視しており、樹脂系の素材で作られているものが多いようです。樹脂系の素材は耐水性に優れ、汚れが目立ちにくく、デザインや色も豊富になっています。

ユニットバス・システムバスの床は、速乾性、クッション性、保温性を重視したものが主流です。速乾性のある床は乾きやすいため、カビの発生を防いでくれます。クッション性の高い床は、転倒後のケガのリスクを軽減してくれるでしょう。

また、浴槽にはさまざまなタイプがあります。深い浴槽は、お湯を張る際に大量の水が必要になるので注意してください。水道代を節約したい人は、浅い浴槽や節水効果を意識した形状の浴槽を選びましょう。浴槽の素材はシステムバスであれば、FRPと呼ばれる樹脂素材が最も多く流通しています。

水栓にもスイッチタイプやハンドルが大きく使いやすいものなど、さまざまな種類があるようです。子どもや高齢者が使う場合は、操作が簡単な水栓を選ぶとよいでしょう。

扉は開き戸、引き戸、折れ戸から選びます。開き戸や引き戸は扉にタオルバーを付けておくと、タオルがとりやすいでしょう。ガラス張りの扉はホテルのような浴室を演出できます。システムバスであれば、浴室乾燥機能や浴槽・床の自動掃除機能、追い炊き機能といったオプションを付けられるようです。自分にあった設備を選びましょう。

お風呂リフォームを行う際に注意するべき点!

お風呂をリフォームする際は、それぞれのメリット・デメリットを把握したうえで、種類や設備を決めることが大切です。置き型の浴槽は優雅な浴室を演出してくれますが、浴槽の出入りや掃除に手間がかかるため、高齢者には不向きでしょう。掃除の観点でいうと、広々とした浴室は掃除をする範囲が増え、ステンレスやブラック系の壁も水垢が目立つためこまめに掃除することになるでしょう。

浴室を使うのが誰で、掃除や管理をするのは誰なのか、毎日使うお風呂でデメリットが気にならないかを考えたうえで、選ぶのがポイントです。浴室乾燥などの設備は「つけたけものの電気代が気になってほとんど使っていない。」という声も上がっています。

不要なオプションに費用をかけないよう、本当に必要な機能かどうか吟味して決めましょう。「安かったから」という理由で選んだ浴槽が、保温性が低いケースもあります。それぞれの素材のメリット・デメリットをしっかり確認してください。また、リフォーム業者が工事のタイミングで浴室に傷をつけてしまうこともあります。工事のあとは自分の目でキズや凹みがないか確認し、なるべく早く伝えて補修してもらいましょう。

 

浴室をリフォームする際は、自分がお風呂に求めるものの優先順位を明確にしてください。工法や素材の特徴をしっかりと把握して選ぶことで、満足のいくお風呂づくりを実現しましょう。

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